| 江戸時代に日本独自に栄えた数学を現在「和算」とよびます。
当時の数学者(和算家)や一般の数学愛好家たちが,問題を創ったり解いたりしたものを「絵馬」のようにして神社やお寺に奉納したものを算額といいます。問題が解けたことを神仏に感謝し,ますます勉学に励むことを祈願しました。
算額奉納の習慣は外国に例を見ないものですが,現在,日本全国に約1000面の算額があります。
算額は最近テレビのクイズ番組や高校・大学の入試問題にも採用され,学校教育でも関心を集めています。 このような数学を昔の人の考えに近い形で考え工夫し,表現することも数学を楽しむ大切な要素であると考え,次のようなコンクールを企画しています。お気軽にご参加ください。
(2004年2月11日のNHKニュース10で「江戸の数学“和算”あなたは解けますか?」のなかで,「算額をつくろうコンクール」の審査風景等が放映されました。) |